ちーずにっき

しごとってなにかな。

ツラい職場だからって辞めて楽になるのか、その先は何なのか

今週のお題「平成を振り返る」
もうすぐ令和です。平成の終わりかけのつい最近まで、ホントに仕事キツかったんですよね。

友人に仕事環境のことを話すと、何で続けているのかやら、そんなになってまで続けることないんじゃないかと言われます。

だけど最近気付きました。ツラいからって辞めて楽にならないってことを。
これは自分の場合ですが。


こっちは何も言わないのに、行く先々で突っ掛かってくる人は性別年齢バラバラで現れるし、陰口当たり前だし。直接一対一で文句は言えないのに数人で囲んで言ってくるし、しょっちゅうジャマされてきました。

何で自分ばかり次々ジャマされるのか不明でした。蹴ったら折れそうな人なんて、幾らでもそこにいるのに。

そんなある日、仕事辞めようと思ってただただ疲弊してたとき、生きる希望が舞い降りたんですよ。

ええ、

韓国ドラマです。

これがまぁ、すんごい面白くて、今も放送されてるの見てるんですが。

ヒロインがすごく強くて、自分も戦おうってなるんです。

もうひとつ、今日見終わったもので、これも良くて。

ただイケメン揃えたドラマだろうと思ってました。
王宮もので、楽しかったらいいやって。



…それが次第に、自分の会社と重なっていったんですよ。
権力で思い通りにしようとする王族たち(社長)や、それに巻き込まれる花郎(社員というか、自分)たち。

争いの中では、多くの人が苦しみ、罪の無いものが亡くなっていき、王族の食い物になります。


そんな中、どうしたら状況は良くなるのか?

逃げればいいのか?

争うのか?

邪魔者を斬るのか?



…どれも違いました。

成したいことを実現するためには、全員仲間に巻き込むことが大切だったんです。

陰謀を持つものも、反対するものも、全員巻き込むことで成し得るのです。


たしかに、ひとりでは出来ないことは多いです。最後は、人が絡んで実現するんですよね。
自分で成したことって、そういや何も無かった気がします。

生きるためには仕事しないとやっていけない。
フリーでやることを考えましたが、誰かから仕事を貰えないとやっていけないし。結局人との関係は必須になるんですよね。

そう思ったら、会社で今やっていることは活きてくるんじゃないかと感じました。
求められるレベルは高くて、給料は安い。文句言われるのは当たり前、人はどんどん辞めていくのも当たり前。
逃げることはできる。諦めることも。


多分会社ってどこも共通したところはあると思います。
人とやっていくのが基本だから、無理にでも適応しないとやってけない。

一人ひとり、自信の無い人だって多いから、苛めも起こる。弱いものが集団化すると恐ろしい。
だから、めんどくさい。

会社で上手くやれる人は、一人でも上手くやれるって保証は無いけれど、
自分は今、そういう強さを手にいれようとしてる気がします。

ひとりでやるにはまだ早い。
ライターの活動としては、最近まとまった仕事を貰えたんですが、正直まだまだです。

一人で仕事を得る大変さを経験してみて、フリーでやってる人はやっぱりスゴいとしか思えません。改めて、尊敬しています…。

自分って時々、鬱か何かかと感じるときもあります。
色々耐えられるようになってしまって、正直頭おかしくなってないかって。

仕事がストレスフリーになったら、まとまった収入が得られるようになったら、どんなにいいかなあ。

そう考えると、それはそれで暇になってしまってよくないのかな。


話逸れるとは思うんですが、仕事がキツくて得た大きなメリットがあるんです。


まじで痩せました。それも綺麗に。

お陰で服も入るし、なんだか男ウケが良くなった気がします。
…しかしまあ、そんなこと、こんな疲弊してる中、あまりなぐさめにはならんのですよね。
男の人への興味も失せてきて、それどこじゃないんですわ。


正直救われたい。
だけど、何が一番救いになるのかって言えば、仕事からの解放ではない。

今の仕事から、学ぶことはとことん吸い取って、自分の限界を超えたい。





しごとってさ、出勤してるだけでも大したもんだよね。

交通事故に合わず、安全に行って帰ってくる。それだけでも、正直素晴らしいと思う。